2006年3月、新規参入4社目として羽田−新北九州に就航したスターフライヤー。
他の3社がB767やB737といったボーイング機を導入したのに対し、スターフライヤーが選んだのはエアバスA320。
機体カラーは「母なる彗星」というコンセプトのもとに、落ち着いたブラックでまとめられて精悍な印象がある。
現在は国際線対応のシャークレット付きA320を含む12機のフリートを擁し、着実に路線規模を拡大しつつある。
2レターコード: 7G
3レターコード: SFJ
コールサイン: Star Flyer (スターフライヤー)
メーカー |
機種 |
就航期間 |
座席数
(国内線) |
現役 |
国内
移籍 |
海外
売却 |
事故
抹消 |
合計 |
AIRBUS |
A320-200 |
2005〜 |
150 |
13 |
0 |
4 |
0 |
17 |
総計 |
13 |
0 |
4 |
0 |
17 |
※同一エアラインでの貨物機改修は国内移籍に含む。
「日本のエアライン2008-2009」 イカロス出版, 2008年
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