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スカイネットアジア航空 (LQ/SNJ) BOEING B737-4H6
JA 737C (CN27086/LN2426) 2003.07〜2008.06
モデルとなったJA737Cは、ボーイングB737-400の3号機として2003年7月にジェットエアウェイズから購入した機体。
スカイネットアジア航空(SNA)では、新路線として羽田−熊本線を開設するために2機のB737-400を追加導入した。
機体の改修に手間取り、到着が就航直前になってしまったためホワイトボディにロゴを配した暫定塗装でのデビューとなった。
同時期に導入したJA737Dとともに約5年間の運用ののち売却され、現在は南アフリカのコムエアでZS-OAVとして運航中。
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