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            日本航空 (JL/JAL) BOEING B777-246 
            JA 8982 (CN27365/LN26) 1996.03〜 
             
              
            モデルとなったJA8982は、ボーイングB777-200の2号機として1996年3月に導入された機体で、愛称は「ベガ」。 
            このB777-200は、1965年のB727-100以来30年ぶりとなる当時の大手3社による共通機材であった。 
            JALでは「スタージェット」と名付けられ、同型のJA8985「プロキオン」が最後の鶴丸塗装機となった。 
            レインボーセブンのコンセプトを受け継ぐ3クラス375席のW14コンフィグで、羽田−伊丹・新千歳・福岡の3路線に集中して就航している。 
             
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