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日本国内航空 (JD/JDA) CONVAIR CV-880-22M
JA 8030 (CN22-00-45M) 1965.01〜1966.08
モデルとなったJA8030は、日本国内航空(JDA)がコンベアCV880の初号機として1965年1月に導入した機体で、愛称は「銀座」。
JDAで初めてのジェット機として羽田−千歳などの幹線に就航したが、政府の方針によりB727とともに翌年にはJALへリースされることとなった。
1966年8月、JALの乗員訓練中に羽田空港でタッチアンドゴーに失敗して墜落、9人が死亡する事故を起こし抹消された。
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