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東亜国内航空 (JD/TDA) BOEING (MCDONNELL DOUGLAS) MD-81
JA 8497 (CN49281/LN1200) 1985.05〜2009.12
モデルとなったJA8497は、東亜国内航空(TDA)が1985年5月にMD-81の2号機として導入した機体。
先行して導入されたDC-9-81はコクピットをDC-9-41と共通の仕様にダウングレードしていたが、MD-81は本来の統合コクピットとなった。
塗装はレッド&グリーンではなく、この機首からナローボディもエアバスレインボーに変更されてブランドイメージの統一を図った。
JALと統合してサンアーク塗装に変更されて活躍し、2009年12月に24年間の活躍を終えてアメリカのアレジアント航空へ旅立った。
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