| 
      
       | 
      
      
        
          
            日本航空 (JL/JAL) BOEING B737-846W 
            JA 301J (CN35330/LN2095) 2006.11〜 
             
              
            モデルとなったJA301Jは、B737-800の初号機として2006年11月に導入した機体。 
            旧JASが運航していてフリートに合流したMD機の後継として、オプション含めて40機以上の大量発注がされた。 
            国内線だけでなくJALの小型機としてはほぼ20年ぶりに国際線にも投入されダウンサイジングに貢献している。 
            このJA301Jは国内線仕様機で、2クラス165席のV40コンフィグで就航している。 
             
            機材紹介へ 
             | 
           
        
       
       |