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            日本航空 (JL/JAL) BOEING B747-146B 
            JA 8164 (CN23150/LN601) 1984.12〜2005.12 
             
              
            モデルとなったJA8164は、ボーイングB747-100Bの最終3号機として1984年12月に導入された機体。 
            200型ジャンボをベースに燃料搭載量を減らして短中距離仕様としたモデルで、JALでは実質的にSRとして国内線で運用されていた。 
            国内線では300型と400型に混じって最後まで1機で奮闘していたオリジナルスタイルのジャンボ機だった。 
            2005年12月に引退し、ニジェールのロジスティックエアに売却されて現在は5U-ACFの登録記号で運航されている。 
             
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