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エアーニッポン (EL/ANK) BOEING B737-46M
JA 392K (CN28550/LN2847) 2001.10〜2005.12
モデルとなったJA392Kは、ボーイングB737-400の２号機として2001年10月に導入された機体。
1997年１月に製造され、ベルギーのヴァージンエクスプレスにOO-VEDとして引き渡された機体をオペレーティングリースで導入した。
垂直尾翼のエアーニッポン(ANK)ロゴがないなど１号機のJA391Kとは塗装に細かな差異がある。
2005年のリース期間満了に伴ってANAグループから引退したものの、日本に残り北海道国際航空を経てスカイネットアジア航空で活躍中。
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