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            日本航空 (JL/JAL) BOEING (MCDONNELL DOUGLAS) DC-10-40 
            JA 8531 (CN46923/LN216) 1976.04〜2004.07 
             
              
            モデルとなったJA8531は、マクドネルダグラスDC-10の2号機として1976年4月に導入された機体。 
            JASとの統合時にはすでに引退が進んでいたが、一部の機材はサンアーク塗装に変更されて2005年まで運航が続けられた。 
            世界的には大事故が多かったDC-10だが、JALでは導入から退役まで29年という長きにわたって全損事故ゼロの安全運航を達成した。 
            このJA8531は2004年に路線を引退して、グローバルエアタンカーでN469Vとして運航されていたが現在はストア状態にある。 
             
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