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全日空 (NH/ANA) BOEING B767-281
JA 8479 (CN22785/LN51) 1983.04〜1997.08
モデルとなったJA8479は、ボーイングB767-200の初号機として1983年4月に導入された機体。
日本で初めてのグラスコクピット機、そしてパイロット2人で運航されるワイドボディ機としても歴史に残る機体だ。
この機種の導入と合わせて現在の塗装であるトリトンブルーが採用され、既存の機種も順次塗り替えが進められた。
JA8479は、1997年に引退して貨物機に改修され、現在もアメリカのABXエアで活躍している。
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