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日本航空 (JL/JAL) AIRBUS A300B2K-3C
JA 8466 (CN90) 1980.12〜2004.05
モデルとなったJA8466は、旧JASがエアバスA300B2の3号機として1980年12月に導入した機体。
JAS時代はDC-9の倍以上のキャパシティを誇るフラッグシップを務めたA300も、JALとの統合によりフリートに組み込まれた。
A300B2/B4も新塗装がJALの公式ページで発表されていたが、エアバスレインボーのまま全機が引退したため幻の塗装になった。
JA8466は2004年にラインを離れて売却、解体になる仲間が多い中で現在はイランのマハンエアでEP-MHMとして運航中。
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