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クバーナ航空 (CU/CUB) ANTONOV AN-158
CU-T1710 (CN201-01) 2013.04〜
モデルとなったCU-T1710は、2013年4月にクバーナ航空(CUB)が導入したAn-158の初号機である。
An-148の胴体をストレッチして100席クラスとしたリージョナルジェット機で、現行機種ではCRJ900やERJ190と同クラスの機材になる。
低翼配置のCRJやERJとは異なり、高翼T字尾翼でBAe146(アヴロRJ)を双発にしたようなフォルムが特徴の機体である。
このCU-T1710はモノクラス99席でキューバの国内線やカリブ海諸国への近距離路線に投入されている。
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