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コンドル航空 (DE/CFG) BOEING (MCDONNELL DOUGLAS) DC-10-30
D-ADPO (CN46595/LN299) 1979.11〜1998.12
モデルとなったD-ADPOは、マクダネルダグラス(現ボーイング)DC-10の初号機として1979年11月に導入された機体。
当時コンドル航空(CFG)はルフトハンザドイツ航空(DLH)の子会社であったため、DLHが発注した機材の一部がコンドル塗装になった。
主にリゾート路線の季節便やチャーター便で運用される一方でDLHの定期便にも機材変更で頻繁に投入された。
このD-ADPOは1998年にオムニエアインターナショナルへ売却され、N540AXとして2010年まで運航された後解体となった。
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