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            航空自衛隊 NORTHROP GRUMMAN E-2C HAWKEYE 
            34-3452/161401 (CN A073) 1983.01〜 
             
              
            モデルとなった34-3452は、航空自衛隊が早期警戒機E-2Cホークアイの2号機として導入した機体。 
            本来は海軍機として空母に搭載するため、機体後部にアレスティングフックを備え、折りたたみ式の主翼と4分割された垂直尾翼でサイズを抑えている。 
            E-3セントリー(B707)などと比較すると小回りが利き機体価格も安価なため、航空自衛隊をはじめ空軍機として使っている国も多い。 
            航空自衛隊では13機が三沢と那覇をベースに運用され、さらに進化型のE-2Dアドバンスドホークアイも発注している。 
             
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