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ジェイエア (XM/JLJ) EMBRAER ERJ-190STD
JA 241J (CN19000708) 2016.04〜
モデルとなったJA241Jは、エンブラエルERJ190の初号機として2016年4月に導入した機体。
ジェイエアで運航されてきたERJ170から胴体を延長するとともに、エンジンや主翼などを大型化してワンクラス上に位置する機種である。
国産のMRJが開発遅延で就航時期の見通しが立たない中、15年を経過したCRJ200の後継として選ばれた。
国内リージョナル機として初めてプレミアムエコノミー(クラスJ)を装備した2クラス95席で運用されている。
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