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新日本航空 (--/NJA) B-N GROUP BN-2B-20
JA 80CT (CN2234) 2011.10〜
モデルとなったJA80CTは、新日本航空(NJA)の初号機として2011年10月にイギリスのチェシャー警察から購入した機体。
新潟-佐渡線は、旭伸航空が2008年に撤退して空白路線となっていたが、鹿児島に本拠を置く新中央航空が運航に名乗りを上げた。
2011年7月に第一航空から1機のアイランダーを借り受けて路線を開設し、このJA80CTが引き継いで運航していた。
イギリス時代のものをそのまま流用した黒と黄色の塗装は、後に新中央航空のコーポレートカラーになっている。
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