|
フィリピン航空 (PR/PAL) BOEING B777-36NER
RP-C7777 (CN37709/LN826) 2009.11〜
モデルとなったRP-C7777は、B777-300ERの初号機として2009年11月にGECASからリースで導入した機体。
フィリピン航空(PAL)はB747-400の後継として300ER型を発注し、現在はリース2機を含む6機が運用されている。
ロングボディの300型は日本の2社や大韓航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空など特にアジア地域にオペレーターが多い。
このRP-C7777は2クラス370席の機内仕様でアメリカやヨーロッパなど長距離路線をメインに運用されている。
|
|