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            エールフランス (AF/AFR) AIRBUS A380-861 
            F-HPJA (CN033) 2009.10〜 
             
              
            モデルとなったF-HPJAは、エアバスA380の初号機として2009年10月に導入された機体。 
            エアバス本社のあるフランスのフラッグキャリア、エールフランス(AFR)は超大型機A380についても早い段階から発注していた。 
            A380からは、ロゴと尾翼デザインが曲線基調のものになったマイナーチェンジデザインを採用している。 
            このF-HPJAは4クラス516席で、フラッグシップとして長距離国際線を中心に活躍している。 
             
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