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コパ航空 (CM/CMP) BOEING B737-71QW
HP-1369CMP/669 (CN29047/LN235) 1999.05〜
モデルとなったHP-1369CMPは、ボーイングB737-700の初号機として1999年5月に導入された機体。
パナマのコパ航空(CMP)ではB737-200を主力として運航しており、機材新世代化のためB737-700を発注した。
全日空(ANA)と同様にCMPでもB737-700を最初に導入し、途中からより大型のB737-800に切り替えている。
このHP-1369CMPは2003年12月にウィングレット装着改修を施され、現在は2クラス124席で運用されている。
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