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            エアパシフィック (FJ/FJI) BOEING B747-412 
            DQ-FJK (CN24064/LN755) 2003.04〜2013.11 
             
              
            モデルとなったDQ-FJKは、エアパシフィック(FJI, 現フィジーエアウェイズ)が2003年4月に導入したボーイングB747-400の初号機。 
            1989年11月にシンガポール航空へ9V-SMDとして引き渡され、1999年から2001年まではアンセットオーストラリア航空にVH-ANBとしてリースされていた。 
            FJIでは2クラス458席と比較的エコノミークラスの多いコンフィグで運航され、太平洋を越える長距離路線を中心に活躍した。 
            2013年6月にフィジーエアウェイズへと社名を変更したが、新塗装にならずに11月には退役しアメリカで部品取りとなっている。 
             
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