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コパ航空 (CM/CMP) BOEING B737-8V3W
HP-1522CMP/480 (CN33709/LN1387) 2003.10〜
モデルとなったHP-1522CMPは、ボーイングB737-800の初号機として2003年10月に導入された機体。
パナマのコパ航空は、以前からコンチネンタル航空(現ユナイテッド航空)との関係が深く、よく似たカラーリングを採用している。
B737-800は現在の主力機としてフリートの半分以上を占める約40機が運航され、カリブ海諸国を中心に北米・南米へ飛んでいる。
このHP-1522CMPは納入時にウィングレット装着改修を施され、現在は2クラス160席で運用されている。
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