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日本航空 (JL/JAL) BOEING B747-446D
JA 8083 (CN25213/LN844) 1991.10〜2010.10
モデルとなったJA8083は、ボーイングB747-400Dの初号機として1992年11月に導入された機体。
JALドリームエクスプレス21の3号機「ファミリー号」として、バンビ、ダンボ、ライオンキングなど家族の絆をテーマにしている。
その後、JALとJASの合併に伴い大手2社体制となったからか、ライバルANAのカラーである青をベースにした塗装は出現していない。
このJA8083は鶴丸塗装を経てサンアーク塗装となり国内線ジャンボ最後の活躍を続けていたが2010年10月に売却、そのまま部品取りになった。
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