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            オリエンタルエアブリッジ (--/NGK) BOMBARDIER DHC-8-Q201 
            JA 801B (CN566) 2001.03〜 
             
              
            モデルとなったJA801Bは、オリエンタルエアブリッジ(NGK)の初号機として2001年3月に導入された機体。 
            新しいDHC-8-200は、これまで運航していたアイランダーと比べると4倍のキャパシティを誇るフラッグシップとなった。 
            導入に合わせて社名も長崎航空からオリエンタルエアブリッジへと変更し、空・大地・海をイメージした新塗装も採用した。 
            このJA801Bは、他社のDHC-8-100と同じく最後部が5席並びとなる39席仕様で運航されている。 
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