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デルタ航空 (DL/DAL) BOEING B747-451
N 664US/6304 (CN23819/LN721) 1989.04〜
モデルとなったN664USは、ノースウエスト航空(NWA)が1989年4月に導入したボーイングB747-400の4号機。
合併によりデルタ航空(DAL)のフリートに加わり、ほぼ30年ぶりにジャンボ機を運航するエアラインとなった。
DALの最大機材であったB777-200よりも一回り大きく、貴重なフラッグシップを担う機材としてキャビン改修も行われている。
このN664USは3クラス376席の新しい機内仕様で太平洋路線を中心に活躍中で、成田でもおなじみの機材だ。
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