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チャイナエアライン (CI/CAL) BOEING B737-809W
B-18601 (CN28402/LN113) 1998.10〜
モデルとなったB-18601は、ボーイングB737-800の初号機として1998年10月に導入された機体。
チャイナエアライン(CAL)ではB737-800を13機導入し、現在でも10機が最小の国際線機材として活躍している。
このB-18601は、2000年から2001年にかけて子会社のマンダリン航空にリースされていた。
ウィングレットの後付け改修が施され、現在は2クラス158席仕様で日本でも定期便やチャーター便として顔なじみの機体である。
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