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            アメリカ空軍 (--/USF) BOEING B757-2G4/VC-32A 
            98-0001 (CN29025/LN783) 1998.06〜 
             
              
            モデルとなった98-0001は、1990年8月に導入されたアメリカ空軍のB757-200、軍用名称VC-32Aの初号機である。 
            B707-300をベースにしたVC-137Aと比べて、航続距離が伸びた上に燃費は飛躍的に改善されている。 
            主に副大統領や政府高官が搭乗することが多いが、小回りのよさを活かして大統領が使用することもありその際のコールサインは「エアフォースワン」となる。 
            2000年代に入ると民間のB757と同様にウィングレットを取り付ける改修が行われ、さらに性能が向上している。 
             
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