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デルタ航空 (DL/DAL) BOEING B767-432ER
N 825MH/1801 (CN29703/LN758) 2000.12〜
モデルとなったN825MHは、ボーイングB767-400ERの初号機として2000年12月にデルタ航空(DAL)が導入した機体。
ボーイングB767の最大モデルとしてB767-300からさらに胴体を延長して開発されたが、他に導入したのはコンチネンタル航空のみであった。
DALではMD-11のリプレースとして21機を発注し、アメリカ国内線や短中距離国際線で運航されている。
このN825MHは2クラス246席仕様で運航され、現在は新塗装に塗り替えられている。
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