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            日本航空 (JL/JAL) BOEING (MCDONNELL DOUGLAS) DC-7C 
            JA 6301 (CN45468) 1957.12〜1965.12 
             
              
            モデルとなったJA6301は、ダグラスDC-7Cの初号機として1957年12月に導入された機体で、愛称は「City of San Francisco」。 
            JALでは初めてのジェット機としてDC-8の導入を決めていたが、納入までの中継ぎとしてDC-7Cを運航した。 
            DC-6Bよりも航続距離が伸びて羽田からホノルルまでノンストップで飛行ができるようになった。 
            しかし大出力のターボコンパウンドエンジンは整備が難しくDC-6Bよりも早期に引退して貨物機に改修された。 
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