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            TAM航空 (JJ/TAM) FOKKER F-100 
            PT-MRK (CN11440) 1993.08〜1996.10 
             
              
            モデルとなったPT-MRKは、フォッカーF100の11号機として1993年8月に導入された機体。 
            当時のTAM航空はヴァリグブラジル航空やVASP航空と比べると規模が小さく、F100が同社の成長を牽引する原動力となった。 
            このPT-MRKはアメリカの航空雑誌Air Transport Worldからリージョナルエアラインのトップに選ばれたことを記念する特別塗装になっていた。 
            しかしながら就航から3年後の1996年10月31日、サンパウロのコンゴニャス空港を離陸直後にエンジン故障で墜落する事故を起こし抹消されている。 
             
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