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            タヒチ航空 (VT/VTA) ATR ATR42-500 
            F-OHJB (CN513) 1996.11〜2004.04 
             
              
            モデルとなったF-OHJBは、ATR42-500の初号機として1996年11月に導入した機体。 
            これまでのATR42-300からエンジンとコクピットを新世代化したモデルがATR42-500である。 
            タヒチ航空(VTA)では合わせて12機のATR42を運航していたが、現在はキャパシティの大きいATR72にシフトを進めている。 
            このF-OHJBは2004年に引退し、エアエクセルを経て現在はコロンビアのサテナ航空で活躍している。 
             
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