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北海道国際航空 (HD/ADO) BOEING B737-4Y0
JA 391K (CN24545/LN1805) 2005.04〜2008.07
モデルとなったJA391Kは、ボーイングB737-400の初号機として2005年4月にエアーニッポン(ANK)から移籍した機体。
羽田−旭川線に投入していたB767-200に代わり、今後のローカル線展開に向けた小型機としてB737-400が選ばれた。
ANKでアイランドドルフィンとして活躍していた2機が揃ってADOに移り、旭川のほか女満別・函館線で活躍した。
現在はさらに小型のB737-500が小型機の主力となり、2機ともにスカイネットアジア航空(SNJ、現ソラシドエア)へ移籍した。
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