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            日本航空 (JL/JAL) BOEING B747-446D 
            JA 8908 (CN26352/LN978) 1993.06〜2010.12 
             
              
            モデルとなったJA8908は、ボーイングB747-400Dの最終8号機として1993年6月に導入された機体。 
            1998年のフランスワールドカップで日本代表応援塗装として活躍後、2001年にJALドリームエクスプレス21の1号機「フレンズ号」となった。 
            機体はいつものJALホワイトをベースに飾り付けられ、友情をテーマにミッキーマウスと仲間たちが描かれている。 
            その後サンアーク塗装に塗り替えられて2クラス546席仕様のR41コンフィグで就航していたが2010年12月に引退、部品取り解体となった。 
             
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