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ポーラエアカーゴ (PO/PAC) BOEING B747-46NF
N 450PA (CN30808/LN1257) 2000.10〜
モデルとなったN450PAは、ポーラエアカーゴ(PAC)が2000年10月に導入したボーイングB747-400Fの初号機。
B747-400旅客型と異なり、貨物積載には適さないアッパーデッキが短くなっているのが400Fの特徴だ。
PACではB747-200Fの後継機として通常進化を遂げたB747-400Fを5機発注し、アトラスエアから移管された1機を合わせ6機で運航している。
このN450PAも大きな搭載能力を活かし、日本を含む世界各国へ定期便やチャーター便にて活躍中だ。
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