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            厦門航空 (FM/CXA) BOEING B757-25C 
            B-2819 (CN25898/LN475) 1992.08〜2008.06 
             
              
            モデルとなったB-2819は、ボーイングB757-200の初号機として1992年8月に導入された機体。 
            厦門航空(CXA)では1990年代から新世代の機材を積極的に導入し、B757-200も9機を自社発注した。 
            B757-200はフリートで最大の機材としてフラッグシップを担い、ナローボディ機では長い航続距離を活かして中距離路線で活躍している。 
            このB-2819は2008年に引退して貨物機改修を受けて現在はインドのブルーダートで運航中、残る8機は現役。 
             
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