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チャイナエアライン (CI/CAL) BOEING B747-209F
B-18752 (CN22299/LN462) 1980.07〜2003.09
モデルとなったB-18752は、ボーイングB747-200Fの初号機として1980年７月に導入された機体。
1999年まではB-1894の登録記号であったが、台湾の一連指定番号５桁化に合わせて変更された。
チャイナエアライン(CAL)では自社発注した２機の貨物型B747-200に加え、カーゴルクスから購入した１機、旅客型から改修した３機の合わせて６機を運航していた。
このB-18752は2003年に引退後、アメリカのカリッタエアに売却されN704CKとなったが、2008年５月にブリュッセルで離陸に失敗して事故抹消となった。
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