|
チャイナエアライン (CI/CAL) AIRBUS A330-302
B-18311 (CN752) 2006.04〜
モデルとなったB-18311は、エアバスA330-300の11号機として2006年4月に導入された機体。
チャイナエアライン(CAL)では、A300-600Rの後継としてややキャパシティが大きく航続距離も長いA330-300を発注した。
このB-18311は台湾特産のトロピカルフルーツをPRするための特別塗装をまとっている。
A330-300は現在17機が運航され、2クラス313席で短距離から長距離までの国際線に幅広く就航している。
|
|