Rainbow Gallery #283


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チャイナエアライン (CI/CAL) BOEING B747-409
B-18271 (CN24309/LN766) 1990.02〜2005.05


モデルとなったB-18271は、ボーイングB747-400の初号機として1990年2月に導入された機体。
1999年まではB-161の登録記号であったが、台湾の一連指定番号5桁化に合わせて変更された。
チャイナエアライン(CAL)では18機の旅客型B747-400を運航し、現在でも13機が現役で活躍している。
このB-18271は2005年5月にボーイングへ売却され、B787ドリームライナーの部品を運ぶB747LCFドリームリフターへの大改修を受けた。
現在はN249BAの登録記号でドリームリフター3号機として活躍し、新しい翼の誕生を裏方として支えている。
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