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ルフトハンザシティライン (CL/CLH) BOMBARDIER CL-600-2C10 CRJ-700
D-ACPA (CN10012) 2001.05〜
モデルとなったD-ACPAは、ボンバルディアCRJ700の初号機として2001年5月に導入された機体。
CRJ200に続いて、ルフトハンザシティライン((CLH)ではストレッチ型のCRJ700を発注した。
新しいエンジンの搭載もあってCRJ200より座席当たりの燃料消費は大幅に改善され、使い勝手のよい機材となった。
このD-ACPAはリージョナルジェットとしては珍しく上級クラスを備える70席で、ドイツ国内線やEU域内路線で運航されている。
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