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            アメリカン航空 (AA/AAL) FOKKER F-100 
            N 1400H (CN11340) 1991.07〜2004.03 
             
              
            モデルとなったN1400Hは、フォッカーF100の初号機として1991年7月に導入された機体。 
            機内は2クラス87席で、アメリカン航空(AAL)の本体としては最小クラスの機材となる。 
            AALではMD-80の弟分として75機を運航し、F100にとっては大口のカスタマーであった。 
            このN1400Hは2004年にフリートを離れたが、現在もルーマニアのカルパトエアで運航されている。 
             
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